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柔道歴21年の経験者が選ぶ!コスパの高いおすすめ非伸縮テーピングをランキングで紹介!

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こんにちは!ぷくぷくです。

 

今回は、コスパの高い非伸縮テーピングをランキング形式で紹介する記事です。

 

柔道をするならテーピングは必須のアイテムです。

 

特に非伸縮テーピンは関節の固定や、出血時などに使用するため、使用頻度が高いです。

 

指から出血してしまった。

 

柔道をしていれば、こんなことはよくあります。

 

出血している状態で柔道すれば、相手の柔道着に血が付着しますし、何より不衛生になるので、そのまま柔道を続けるわけにはいきません。

 

道場に共用のテーピングがあればまだ良いのですが、無い場合、他の人に借りなければなりません。

 

たまにならまだ良いと思いますが、何回も借りたりするのは良くないです。

 

毎回テーピング借りにくるけど、何で自分でテーピング準備しないの!

 

使用頻度が高いものなので、道場共用のテーピングがあったとしても、やはり自分で持っておいた方が良いです。

 

しかし、テーピングって使用頻度が高いだけに、費用も結構かかりますよね。

 

特に関節固定で使用する時などは、大量に使用するため、あっという間に使い切ってしまいます。

 

そこで今回は、できるだけ費用を抑えたいという人に向けて、コスパの高いテーピングを紹介していきます。

「コスパの高いおすすめ非伸縮テーピング」ランキング

非伸縮テーピングをドラッグストアで買う場合、1本500円くらいすると思います。

 

結構高いですよね。

 

しかし、これをネットでまとめ買いした場合、かなり費用を抑えることができます。

 

非伸縮テーピングは腐る物でもないので、まとめて買うことをおすすめします。
(ただし、何年も使わないと品質は劣化します。)

 

一人で使うには多いという方も、他の人と共同で購入しても良いかと思います。

 

テーピングはいろんなサイズがあると思いますが、38mmタイプがおすすめです。

 

38mmであれば、足関節などの固定用としても使えますし、半分に切れば指用のテーピングとしても使えるため、使い勝手が良いです。

 

それでは、コスパの高い非伸縮テーピングを紹介していきます。

第1位 Johnson&Johnson
コスパ
会社 Johnson&Johnson
商品
  • COACH
  • 非伸縮テーピング
  • 幅 38mm
  • 長さ 13.7m
  • 本数 32本入り
おすすめ理由 Johnson&Johnsonのテーピングは簡単に手で切ることができとても使いやすいです。粘着性も強すぎず、弱すぎないため、使用中は剥がれにくく、使用後に剥がす時も肌を痛めにくいです。
どのテーピングが良いか迷っているなら、こちらのテーピングを選んでおけば間違いないです。

第2位 ニチバン
コスパ
会社 ニチバン
商品
  • バトルウィン
  • 非伸縮テーピング
  • 幅 38mm
  • 長さ 12m
  • 本数 12本入り
おすすめ理由 ニチバンのテーピングはドラッグストアなどでもよく売られているので見たことがあるという人も多いと思います。粘着性が強く、使用中も剥がれにくいのが特徴です。関節固定などで使用する方には、使用中も緩みにくく、しっかりと固定できるのでおすすめです。

第3位 リンドスポーツ
コスパ
会社 リンドスポーツ
商品
  • エコノミーホワイト
  • 非伸縮テーピング
  • 幅 38mm
  • 長さ 13.8m
  • 本数 32本入り
おすすめ理由 1本あたりの値段がとても安いです。品質はJohnson、ニチバンなどに多少劣りますが、問題なく使用できます。大量に使う人で、できるだけ費用を抑えたいという人にはおすすめです。

第4位 ドームメディカル

コスパ
会社 ドームメディカル
商品
  • ホワイトプラス
  • 非伸縮テーピング
  • 幅 38mm
  • 長さ 13.7m
  • 本数 32本入り
おすすめ理由 1本あたりの値段も比較的安く、十分な品質の商品です。手で簡単に切ることができ、使いやすく、低価格からコスパも良いため、口コミでの評判も高くおすすめできる商品です。

第5位 C&Gヘリオジャパン

コスパ
会社 C&G
商品
  • C&Gホワイトテープ
  • 非伸縮テーピング
  • 幅 38mm
  • 長さ 12m
  • 本数 6~8本入り
おすすめ理由 C&G社のテーピングはアメリカ、ヨーロッパで多くアスリートが愛用しているテーピングです。値段も安く、十分な品質があるためコスパの高い商品です。1本ずつシュリンク包装されており、品質が確保されているため、安心して購入することができます。

 まとめ:テーピングは自分で準備しておこう!

今回は、コスパの高い非伸縮テーピングを紹介しました。

 

柔道をするなら、テーピングは必須です。

 

使う予定がなくても、練習中に負傷したりして急に必要になることもあります。

  • 費用がかかるから
  • 買うのが面倒だから

このような理由でテーピングを準備していないと、他の人に迷惑がかかったり、怪我の悪化などにつながります。

 

費用はかかってしまうかもしれませんが、テーピングは準備しておいて間違いはないです。

 

もし、まだテーピングを持ってないという人がいたら、この機会に購入しておくことをおすすめします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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